1月独書まとめ

1月は5冊しか読んでないとか(白目)
オススメはマルドゥックとブルーもしくはブルーで。
マルドゥックはクランチ文体とやらが痺れるほど格好いいんです!
山本文緒は大好きなんだけど、マゾなのかなぁ自分。とつい思っちゃう作品。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1577ページ
ナイス数:46ナイス

UN-GO 因果論 (ハヤカワ文庫JA)UN-GO 因果論 (ハヤカワ文庫JA)感想
冒頭にオリジナル短編。あとは劇場版そのまま。細部はちょっと違うかな? 映像だけじゃ判らない部分の補完があって有りがたかった。解説も軽く読んだけれど楽しい。もう一回映像が見たくなった
読了日:1月30日 著者:會川 昇
遊ばない社員はいらない遊ばない社員はいらない感想
遊びすぎているダメ社員は私です。フランフランの社長が書いた本/話題書なので読んでみた。一番の感想は、この会社で働きたくないwだって社畜推奨してるんだもの。情熱的に仕事に取り組めって考え方は判るんだけど、この時代の人と私の世代の考え方は根本的に違っていて、この時代の人は社畜=生きる喜びだよなーって。でも参考になる部分もチラホラ。
読了日:1月23日 著者:高島 郁夫
ブルーもしくはブルー (角川文庫)ブルーもしくはブルー (角川文庫)感想
帯にあるようなホラーは感じなかった。設定はファンタジー。ありがちな設定だと思ったけれど古い作品だからかな? でも結末はどうなるんだろうと楽しみながら読めた。この人の本は「自分が不幸だと思っている女性よ、自分が原因なのだ」て共通している。真綿で首を絞められる(笑) 今回はそれが特に顕著だったなぁと。女性の問題は結婚・出産・仕事と毎回同じパターンなんだけれど飽きないで読める人。
読了日:1月16日 著者:山本 文緒
マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)感想
ボイルドとウフコックの話。ウフコックがまだ人間の機微に敏感ではない姿がネズミ好きには堪らない。翻訳調・/=を用いた文体が楽しくて好き。ボイルドとウフコックの間には信頼関係がちゃんとあって微笑ましいが、スクランブルを知っている身としては同時に痛ましくも感じる。スクランブルに出てこなかった人物は生き残るのか。前作を読んだのは昔なので映画の印象の方が強く、イースターとクリストファーの見てくれがごっちゃになってちと混乱
読了日:1月13日 著者:冲方 丁
無花果とムーン無花果とムーン感想
どーした桜庭一樹、威力が足りないよ!と作家ファンならこれで通じてくれそうだけどもうちょい書く。言葉の選び方だとか、えいえんを平仮名で書きやがるところとかとても桜庭一樹なのに威力が本当に足りない。バズーカ期待してるのに不発弾だった的な。月夜と奈落の秘密は通夜の時点でバレてるしなぁ。桜庭ワールドで酔いたかった。書いた時の作者の心情の方が気になる。
読了日:1月7日 著者:桜庭 一樹

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