11月の読書まとめ

今月のイチオシは難しいなぁ。デュラも好きですがバッカーノも面白いのでオススメ。大穴・ひとさらい・絵と言葉の一研究も面白いですが、このなかだとひとさらいが一番でしょうか。短歌集です。

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2009ページ
ナイス数:26ナイス

バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)感想
成田作品安定の誤字!やっとアニメに追いついた。クレアは原作の方が可愛い気がする。成田さんの文章は好みじゃないんですがそれでも続きを読みたくなるストーリーとキャラクター。よく判らないがすべての事件が落ち着くのがすごい。チェス君は知ってるけど泣きそうになる
読了日:11月29日 著者:成田良悟
頭は帽子のためじゃない (角川文庫)頭は帽子のためじゃない (角川文庫)感想
昭和59年発行。古いなー。約30年前のエッセイですが現代にも当てはまる内容なあたり、文明は進化しても人間は進化してないみたい。読みやすい文章でしたん。
読了日:11月26日 著者:阿刀田高
ペン&インク―植物・花・風景・水・家・動物・鳥・顔・体・コテージペン&インク―植物・花・風景・水・家・動物・鳥・顔・体・コテージ感想
フォローしてる人が新装版出て嬉しいと呟いてたので読んでみた。図書館で借りたので読んだのは旧版。ペン画の基本の7つの技法自体は難しくない。点描とかは中学でも習ったし。なので初心者向けかなーと思ったら、その後の書き方はレベルが高すぎて!デッサンとか基本的なことができている人向け。ペンのみでこんなに書けるんだなあと。 白抜き?の表現が好み
読了日:11月24日 著者:クローディアナイス
絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
読了日:11月23日 著者:寄藤文平
ひとさらい 笹井宏之第一歌集ひとさらい 笹井宏之第一歌集感想
ツイッターのbotでいいなぁと思う短歌を書いてた人なので読んでみた。短歌や詩は読むの苦手ですが、それでも好きな歌あり、ハッとするものあり、たまに笑えたり。一生懸命生きてらしたんだろうなぁと。佳人薄命もったいないことです。またいずれ他の本も読みます。
読了日:11月22日 著者:笹井宏之
ユリゴコロユリゴコロ感想
結論からいうと好きじゃないです。それを踏まえて感想。作中作を使ったミステリー。中の作は非常に好み。歪んだ世界大好き!なので、それだけで1本の小説として書かれてたら絶賛した。が、肝心の主人公側の話がちっとも響かなかった。中作を読んでるときは感じないんだけど、主人公側の方は文章が根本的に好きじゃない。感情移入まったくできない。前に読んだ短篇集も共感できなかったので、相性最悪なんだと思う。まほかるは今後読まないと思う。
読了日:11月17日 著者:沼田まほかる
星の王子さまの天文ノート星の王子さまの天文ノート感想
タイトルに惹かれて。でもあんまり星の王子さまとの絡みはなかったです。天文入門書としてはいい感じ。フルカラーで写真多い。漠然と天文に興味あったけれど知識なかったので楽しかった。あとがきにゴーギャンの我々はどこから来たのか~の話がちょっと出て驚いた。宇宙はロマン
読了日:11月11日 著者:
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))感想
初読み作家。主人公は元ジョッキーな探偵。探偵社に競馬課が存在するのが斬新。日本だとギャンブルのイメージが強いけれどイギリスなので紳士のスポーツってイメージが強いのかしら(マイ・フェア・レディ) 競馬にまつわる事件なんだけど馬要素は低めかな。推理モノともちょっと違い、ワイルド系??終盤の怒涛の展開は楽しかった! この競馬シリーズは主人公が2人いるらしい?シッドハレー編はこれが1作目らしいのだが、なんかその辺よく判らないので、ファンの方にwikiの修正をお願いしたい。
読了日:11月5日 著者:ディック・フランシス
雑多なアルファベット雑多なアルファベット感想
多分行かないと思うんですがゴーリー展やるってことで読んでみた。ブラックユーモア系の作家さんだと聞いてたけどこれはほとんどブラックじゃない。韻はやっぱり踏んでます。英語が判ればもっと面白いんだろうなぁと思いつつ、ガラスと行列の文が好きです。絵がちっちゃいと思ったら元は豆本だったのね。ゴーリーもうちょい読みます。
読了日:11月4日 著者:エドワードゴーリー
カラヴァッジョ 灼熱の生涯カラヴァッジョ 灼熱の生涯感想
カラヴァッジョさんの人生面白いよ!と勧められたので読んでみた。相変わらず伝記と片仮名の名前は苦手です。 あまり絵については触れず、彼の周囲の状況を書いてカラヴァッジョを考察する感じ?やたらきれいな絵を描きますがフレスコ画は描けないそうで。娼婦をモデルにするパターンが多い。敬虔で色んな枢機卿から愛されてるんだけど、同時に暴力的で人殺しちゃったりとかしてる。逃亡中に死ぬ。もうちょい長生きして作品を残して欲しかった!日本で展覧会やったらちょっと行ってみたい
読了日:11月3日 著者:デズモンドスアード

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