12月読書まとめ

12月は絵本が多いですね。
エドワードゴーリー面白いです。おぞましい2人が特にオススメ。
あとは収め、納めるも良いです。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1303ページ
ナイス数:40ナイス

華々しき鼻血華々しき鼻血
読了日:12月31日 著者:エドワードゴーリー
収め、納める。 (すっきり片づく、きれいが続く収納)収め、納める。 (すっきり片づく、きれいが続く収納)感想
ツイッターでオススメしてる方がいて読んでみた。絵が多く読みやすい。収め、納める。とても納得。しかし、パズルゲームのように詰める方法が判らない。服を丁寧に畳むの面倒臭い。私はまず物を捨てよう
読了日:12月23日 著者:川上ユキ
敬虔な幼子敬虔な幼子感想
エドワード・ゴーリーですが発表したときはアナグラムした別名だったそうです。純粋な話に見えますがゴーリーだから結末は明るくないだろうなぁと予想しながら読んでました。トンカチ、私も最初はギョッとしたけれど修理に使うのだろうと前向きに捉え直しましたよ。絵も印象的で、主人公の男の子は白いのに他の人物は背景に溶けこむように暗い。妹は白めだったので、純粋な魂とかを表現しているのだろうか??訳者あとがきの通り独善的なところがあるけど結構好きです。最後の絵、背景の墓にE.Gってのがあるのはお茶目でしょーか?
読了日:12月23日 著者:エドワードゴーリー
お菓子作りのなぜ?がわかる本お菓子作りのなぜ?がわかる本感想
お菓子って化学よね。と常々思っていたので読んでみた。普通にレシピも載ってた。読みかけのもう一冊の方が解説細かったなー。でもこれはこれで悪くないです。ただ、ヤギのチーズはやめておけ
読了日:12月23日 著者:相原一吉
たまご‐L’OEUF (ガブリエル・バンザンのえほん)たまご‐L’OEUF (ガブリエル・バンザンのえほん)感想
アンジュールの方が人気っぽいですが私はこっちの方が好きだなぁ!幻想的な要素が入ってるとどうしても惹かれてしまう。作品ってのは受け手のものであり、作者の意図なぞシカトしていいものだと思っているので好きに解釈すると、鷲?は人を見定めるために来た神の使いだろうか??卵を守るために戻ってきたのに、またすぐに旅立った理由が判らない。なぜ最後まで守りきらない?自分の子を犠牲にしてでも人間を見定めようとしたのか、それとも人間を信じたのか。
読了日:12月22日 著者:ガブリエルバンサン
杳子・妻隠(つまごみ) (新潮文庫)杳子・妻隠(つまごみ) (新潮文庫)感想
ちょっと精神疾患のある女の子の話と、微妙な人間関係の2本。話自体は好みじゃなかったんだけど、詳細に書く能力がすごい。せいぜい2行ぐらいで収まる描写を10行ぐらいかけて書く。その描写は割と好き。
読了日:12月19日 著者:古井由吉
ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとでギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで感想
ABCで子どもたちが死んでゆく。お話というよりは見開き連作?大人向けなのか子供向けなのか。個人的には子供に読ませて、油断してたら死ぬぞ!!ってことを教えたいなと思った1冊でした
読了日:12月16日 著者:エドワードゴーリー
不幸な子供不幸な子供感想
タイトルからしてハッピーじゃないだろうなと笑 じわじわ寂しい系かと思いきや最後の方がショッキングだった。普通、絶望の描き方って、希望が潰えた。て方が多い気がするんだが、これは逆に実は希望は存在していた。て描き方で凄い胸が痛い。けどとても好き。彼は最後まで見つけられないんだろうか
読了日:12月15日 著者:エドワードゴーリー
アンジュール―ある犬の物語アンジュール―ある犬の物語感想
文字がない絵本。丁寧な絵、というよりは勢いのある絵。切ないというか、寂しいとか孤独。絵だけだと複数の解釈ができそうなんだが、これは割りと限定される気がする、不思議。最後には救い
読了日:12月15日 著者:ガブリエルバンサン
年収150万円一家 毎日のこんだて年収150万円一家 毎日のこんだて感想
他の人が読んでて気になったので読んでみた。コミックエッセイ。かなり食費を抑えてるんだが割りと贅沢。しかしうちの近くじゃそんなに素材安く手に入らない。レシピと関係ないところで好きじゃない考え方があってモヤっと。料理の手間暇を惜しまない作者だなぁと思いました。
読了日:12月13日 著者:森川弘子
おぞましい二人おぞましい二人感想
うろんな客と雑多なアルファベットの感覚で読んだのでビックリした。すごいショッキングででもあとがき読んで納得。勝手な想像をすると、メインの2人は子供を作ろうとしてでもできなくて、仕様がないから隙間を埋めるために殺したのかなーとか。そんなことを考える。表紙絵も意味深い。割りと好きですこの本
読了日:12月1日 著者:エドワード・ゴーリー

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