3月の読書まとめ

今年は月に5冊ほど読めたらいいなーを目標にしているので頑張ったんじゃないでしょーか。コミックエッセイ2冊入ってるあたりズルした感ありますが。
1日1冊読めればいいんですが、1冊読み終えるのに10時間ぐらいかかるので無理なのだ。なんでこんなに読むの遅いのか。

今月は砂の女が一番のオススメかな? 僅差で深夜特急。
ゲイカップに萌えたら~は、真面目にLGBTについて書かれているので、興味のある人は読んでみるといいかも。判りやすいし。


イベントが近づくにつれて、胃がキリキリしている現状。入稿も終わったし、お品書きもできたのであともうちょいで準備は完了するんですが、正直6割り以上は欠席したい気持ちでいっぱいでしんどい。
時間とお金と愛情込めて本作ったけれど、欲しいと思ってくれる人ほとんどいないのにふと冷静になって涙が出る。プチオンリーだからと申し込んじゃったが10月で辞めておけばよかったんだ。
台牧はまだまだ好きで、よく妄想するし書きたい話あるし実際書いていると楽しいんだけれど、その後のことを考えると落ち込んで仕方がない。結果書くモチベが下がるとかなんたる無様な。
イベントが終わったら醜態晒さずに済むとそれを頼りに這ってる。
創作した後のことを考えなければめっちゃ元気なのに。

以下感想。映画感想も溜まっておる。

3月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1507ナイス数:37ふせんの技100 (エイムック 3484)ふせんの技100 (エイムック 3484)感想カタログって意見に同意。いろんな付箋でてますね。おもしろ系は見ててやっぱり楽しい。つい売り場に行きたくなる。文房具見てるとワクワクする系の本。これは付箋じゃなくてマステでもいいかなーってのもあったので、マステでも似たようなの出して欲しい。
どーでもいいけどあとがきにジョジョのディオの名前が出てきたのに驚いた。
図書館で借りたんですが、前に借りた人のメモが挟まってて、それが付箋じゃなくてただのメモ用紙だったのが地味に面白かった。読了日:03月26日 著者:舘神 龍彦
あなたの大切な人が「うつ」になったらあなたの大切な人が「うつ」になったら感想うつの本は多いですが案外周囲の人向けの本はないもので。10年ぐらい前の本ですがこれがまだまだ強いですね。
著者は医者ではなく患者なので、これを読んで治そうってのは無理ですが、サポート方法が載っているのは良いのではないかと。あと治すのは医者、周囲の人間にできるのはサポートのみ。って書いてあるのもよかったかなと。
うつ病自体に関しては入門書レベルかな。ここから他の本に手を出していくといいかも読了日:03月25日 著者:小野 一之
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)感想エッセイでいいのかな、旅行記。昔の時代の本ですがスラスラ読めて楽しかった。バックパッカー。
香港の熱気と雑踏っぷりも、マカオの賭博も読んでて楽しくって旅行したい!と思った。でもこんな無謀な旅は男性だから可能だったんだろうなぁとも。いやでも香港の夜市の雰囲気は体感したいし、カジノもちょっとだけやりたくなる。ケータイがまだない時代だったから旅情緒がある内容になったんだろうな。
続きも楽しみ読了日:03月24日 著者:沢木 耕太郎
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)感想当初は2巻を出すつもりはなかったけれど出すことにした経緯があとがきに書かれてて、大変だったのと回復したことがとても嬉しかったんだなと。前巻は日常的な内容だったのに対し、今回はうつへの対応が書かれてて実用的。反響が大きかったとあるから、同じような家族や患者に寄り添ったんだろうなぁと。
約10年前の本。うつ病の認知度向上に大きく貢献したのではないだろーか読了日:03月18日 著者:細川 貂々
絵はすぐに上手くならない絵はすぐに上手くならない感想すぐに上達しない。ってのを前提で、まずは目標を決めましょうから始まる本。上手いの定義を決めてからそれに合わせてトレーニングするのがいいですよって内容。デザイナーとか直接絵は描かないけれど関連する職業の人もアートスクールに来るようでちょっと意外だった。漫画以外にも3DCGデザイナーとかも紹介されてて興味深い。
一番強いのはデッサン。だけど目標によってはそんなにいらないとか。スクラップブックの方が大切とか、何をしたいのかに合わせたトレーニング方法がたくさん紹介されてて楽しかった。初心者はまず丁寧に描けと。読了日:03月15日 著者:成冨 ミヲリ
砂の女 (新潮文庫)砂の女 (新潮文庫)感想昭和中期頃の小説ですが古臭さはなく読みやすかった。あえてジャンル分けするならホラーとかミステリとかだろうか。最初は砂が怖かったんだけれどだんだん主人公の心理が怖くなる感じ。冒頭にオチが書かれてるんだけれど、これがないと肩透かしくらったかもしれない。
文章は読みやすいんだけれど比喩に若干個性があるかな。解説読むと構成に無駄がまったくないのがよく判る。
オチはそれ自体が目的になったというか、生き甲斐になったんだろうなぁと解釈。そういえば戻れたら何をしたいって希望なかったもんな。読了日:03月15日 著者:安部 公房
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)感想コミックエッセイ。最初は奥さんがうつの旦那さんにズケズケ言うから凄いな、大丈夫か?!と不安になったけれど、ツレのコメント読んだら奥さんは泣いたことがあるらしく、描いてないだけで色々あったんだろうなと。
旦那さんは曜日ごとに色々ルール決めてて、凄まじい几帳面ぷりに驚愕読了日:03月11日 著者:細川 貂々
ゲイカップルに萌えたら迷惑ですか? ——聞きたい! けど聞けない! LGBTsのこと—— (イースト新書Q)ゲイカップルに萌えたら迷惑ですか? ——聞きたい! けど聞けない! LGBTsのこと—— (イースト新書Q)感想興味ある分野だったので読んでみた。構成がまずいいと思う。最初は対談形式で質問に軽いノリで、でも真摯に答えて、次に漫画で性差別に関する悲しい歴史を紹介。最後に切実な訴えを真面目に。って感じ。
一貫して、LGBTだと一括りにしないで、みんな違う人間なんだから。ってのと、性差別はいやゆる異性愛者にも関する内容、一部だけの問題じゃない。ってずっと訴えてる。年表を見てると、同性愛が若干受け入れられるようになってきたのはつい最近で、性別の問題は他にもあるけどそれはまだまだ注目されていないなぁと思った。読了日:03月03日 著者:牧村朝子
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