桐島、部活やめるってよ

台牧掌編を小話の方に上げました。よろしければ読んでやってください。さらに読んで良かったと思ったらweb拍手押してやってください。web拍手、支部の小説を復活させたからかちょっと増えてて嬉しい限りです。
小説の方は若干糖分多いんじゃないかと。ただでさえ甘党の私が甘めと言うのだからもはや誰だコイツ状態じゃないかと思うんですが二次創作とはそういうものです。
掌編だと元々似たり寄ったりな内容ばかり書いてしまうのですが(引き出しが少ない)、今回は小説の書き方を忘れてる感じがいなめず、若干たどたどしくなっている気がする。後半すこーし思い出した感じもするんですが。リハビリしていきたいですね。
あと締め切りがないと家でだらだら書くので、集中力とボリュームという観点から考えると、本にするってのはやっぱり鍛えるに繋がるんだなぁと。質自体は変わってないんだけれども(悲しい)。本で出したいなぁって内容もいくつかあるんですが、またネガティブな気持ちになるんだろうなって予想の方が強く、復帰は未定。
web用にはなにか書きますが何を書くかはまだ未定。というかここに書くとジンクスで違うもの書き始める。


桐島、部活やめるってよ
昔小説読んで結構面白くて、映画も評判よかったのでやっと見てみた。読書メーターで自分の感想見返したら、映画は群像劇の方が面白いんじゃないかと書いてあって正解だ私!となった。映画は群像劇です。原作も面白いので読んでみて欲しい。
一応キャラごとの視点でもあるんですが、総じて見るとやっぱり群像劇です。1日ごとに話は書かれてるんですが、1日内では時系列ごっちゃなのでアニメのバッカーノ!ぽさもあります。邦画はあまり馴染みなかったんですが、静かな中にも見応えあって楽しかった。
スクールカーストで言うてっぺんと底辺両方書かれてて、最後は色々と騒然とするんだけれど、そのときにてっぺんと底辺がちょっと仲良さそうに会話するシーンがとても好きです。ショーシャンクの空にで囚人と看守が一緒にビール飲むシーン思い出した。会話の内容も可愛らしく、青春時代らしい悲しさ。
カーストで底辺の映画研究部の子を演じている神木くんが、セリフを確認するシーンで「戦おう、ここが俺たちの世界だ。俺たちはこの世界で生きていかなければならないのだから」て言うんですが、これ絶対監督狙ってるだろうなと思いつつ大好きなセリフです。このセリフがまんまこの映画、登場人物達の心を表してるんだろーなーと。感想検索したら他にも印象的に感じてる人多かったので、みんなまんまとやられてる。直接的なセリフではなく、台本の言葉として読むのがいいんですよね。
神木くんといい雰囲気になりそうだった女の子、神木くんと会話してるシーンでは普通にクラスメイトとして話してたんだと思うけれど、彼氏がいなかったら神木くんと付き合ってたんじゃないか、と思ってしまうのが青春でいいなと。大人だとドロドロしがちなので。
原作だと女子バトミントン部の子の家庭がどえらいことになってて、それを映画ではどのタイミングで映すんだ?と思ってたら丸々カットで衝撃だった。群像劇だと蛇足だから仕様がないのでしょーが。ただしセル版だと特典映像として収録されてるっぽいので作る心意気はあったの安心した。
感想って形だとどーにも説明と表現が難しいので、邦画に興味があったら見て欲しい1本。
しかし、小説やアニメだと青春モノ大好きなんですが、実写だと高校生活ってすんごい窮屈だったんだなー戻りたくないなーて思ってしまったw 中高はとくに、歪な世界だと思う。
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