カウボーイビパップ 天国の扉

 では、さくっとビパップ小説感想をば。


渡辺 信一郎:カウボーイビパップ 天国の扉
TVアニメカウボーイビパップの劇場版天国の扉のノベライズ。作者は監督さんです。
そのせいか、小説でもビパップの雰囲気が壊れていないと思います。
ビパップという作品が格好よいのは、やっぱり絵と、音楽と科白が一番だと思うのです。もちろんストーリーもだけど、同じストーリーでも、この3つが全く違うものだと、ここまで名作にはならなかったと思うのです。そしてキャラたちのらしさ。
この小説は、音楽は無論ないし、絵もほとんどないけれど、あの薄い本のなかから、らしさが伝わってきました。
アニメから小説、小説から映画と他のメディアに情報を移すとき、結構原作の良さが損なわれてしまうことが多いのですが、これはそんなことなかった。
地の文が多いけれども読みやすく、そこからいろんな物が伝わってくるそんな感じ。
でもこれは、ビパップを知ってから読んで欲しいなぁと思う。じゃないと、ちょっと伝わりにくいと思うの。ビパップの良さが。


 ビパップの画集もみたい。にしても雰囲気がジンジン伝わってきたのには感動。アタイも格好いい文章書きたい。
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