ヴェニスの商人

 暑い。桧山です。夏復活ですね。夏は底抜けに明るいような気がするのに、妙に寂寥感も孕んでいて好きです。虫さえいなければもっと好き。
 以下、独書感想。

作・シェイクスピア 訳
・小田島雄志  :ヴェニスの商人

舞台で観た後に読みました。役者はにのさんオススメの方。
ストーリーは舞台で観たので判っているんですがあれだ、頭の中で舞台ができあがらないので、いまいち喜劇にならない。いくつか舞台のシーンを思い浮かべると理解できるんですが、戯曲って小説と違う読み方をしないとダメですね。
小説は地の文で人物の動きを想像できますが、戯曲は自分で動かさないとだめだ。
もうちょっと経験値を積んで、また読んだら、きっと面白い読み方ができるんだと思う。
人によって、感想が違う気がします。感想を聞き比べてみたいなぁ。


ヴェニス、昔荒川さんも出演されていたようで。観たかったなぁ……。どんなアントーニオだったんだろう。あんまりシャイロックを攻撃できないんじゃないかと思う(笑) 青山さんのグラシアーノも観てみたい。先日私が観たのとは、全然違う性格なんだろうなぁ。
シャイロックは誰だろうって考えたとき、下村さんが出てきました。彼の舞台は1回しか観たことないんですが、そのときの印象だと、結構似合いそう。観客を笑わすことのできるシャイロックをやって欲しい。
シャイロックで笑いって取れないのかな?? 笑いがとれるシャイロック観たいなぁ。観たら多分、その役者さんに惚れると思う(笑)

荒川さんは猫以外も観たいです。ミュージカルはもちろん、ストレートプレイとかも。福岡か……(まだ言ってる)


拍手、ぱちぱちありがとうございます!! 存外いただけて、嬉しい限りです。はい。
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