ア・ラ・カルト

 マンカス来た!! 桧山です。会社で今週マンカス握手席だった気が! って燃え上がって自宅で確認したら違ってました。マンカス握手席とか、タガー握手席って基本良席で取りにくいと思うんですが、みんななんで荒川さんと握手できるんだろう。真面目に働けって暗示なんだと思います。
 なにはともあれ、荒川マンカスもちゃんと見納めできて嬉しいです。あと、金森タガーとのコンビも見たかったのでこちらも嬉しい。デュト様ナンバートーン高そう(笑)
 役者さん、なかなか休みがないスケジュールに見えますが、お体には気をつけて。

 さて、私は静かにはっちゃけてます。安月給のくせにね。
 以下、アラカルト感想。

 初めてのアラカルト、初めての青山円形劇場です。チラシで興味があって、雑誌で軽く読んで、救済サイトさんでまたお世話になりました。しかもまた同じ方で、ありがとうございました。

 当日、チラシ的なメニューをいただきました。なんか、こういうの素敵で好きです(笑)
 せっかくなので、ざっくりとですがメニューすべてに感想を。フランス語は読めないので省略。

 ☆ごあいさつ
 白井さんがマイク片手にご挨拶。オケの方のご紹介もありました。この時点ではまだ本当に白井さん。

 ☆開店 ~プッシー・フット~
 劇スタート。高泉さんが演じるお客さんの性格がつかみにくい(笑) 白井オーナーのチョイスでクリスマスメニューを。

 ☆地球にやさしいおいしい関係
 白井さんって女装お得意なんでしょうか?(笑) あと、これで初めて高泉さんがボンキッキ(ーズ)の山田登だって気づきました。
 高泉さんが開店時とは全然違うキャラだったので、そこにビックリ。結婚5周年の祝いとのことでしたが、去年のアラカルトにもこの夫婦は来店していたのかなぁと気になりました。微妙に地球温暖化考えちゃったよ(笑)

☆料理と恋はまずは始めてみなけりゃわからない
 店員2名が急になれなれしくなった(笑) 幼なじみの男の子を恋愛対象として見られない。「たかちゃんは、たかちゃん」ってセリフ、笑いがおこっていましたが、私は納得できるセリフだなぁっと思ったり(笑) 筒井さんは、改めて感想書くと、感情の起伏がなさそうなのに、ある意味特徴的な役者さんだなぁといま気がついた(笑)

 ショータイム
 音声のみで白井さんが「イッツ ショータイム」(確か)と言ったあと、女装した姿で登場。拍手がわき起こったあたり、去年もアラカルトにいらしたお客さんが多かったみたいです(笑)
 役者さんが歌ってくれました。最初の女装した白井さん(役名忘れた)が「今年は歌い終わってからお花を受け取りたい」と仰っていて、お花を持っているお客さんが多い理由が納得できました(笑) ファン率高いなぁ。
 花束ボーイズがカゴ持って回収していたんですが、今年初参加の筒井さんのカゴには、初心者マークがついてました(笑)
 このとき、白井さんはかなりお客さんにちょっかいを出してくれて、素敵でした。

 その後は、陰山さんのテキーラ(確か) レストランのウェイターの時は紳士っぽいなぁって印象だったんですが、このときは濃いアイシャドーとゆる派手な格好でイメージがかなり違いました。ぐでぐでになった自分の身体を、後襟首を引っ張ってシャキと立たせる振りが好きです。結構男前。

 次は高泉さんをボーカルに、みんなアフロ。結構みなさん踊っていたんですが、白井さんがぐったり(笑) はけるとき、筒井さんに「まだ30代だっけ? 若いね」みたいなこと言ってました(笑) こんときの歌結構好きです。
 
 筒井さんのソロ。「あなたのために~」みたいな歌詞なんですが、観客の1人にスポットライトが当たって、その「あなた」に向かって歌っていました(笑) 結構テレながら歌っていました(笑) 歌っているだけなのに、笑いを誘えるセンスは素敵だ。

☆マダムとクリスマス
 休憩を挟んでミニトーク。高泉さんが着物を着てマダムです。
 筒井さんを紹介したんですが、そのとき間違えて「筒井康隆さんです」って言っちゃってました(笑)
 ツーショット写真をサインつきでお客さんにプレゼントしたり、サービス精神満点。笑いを交えて協賛企業のご紹介や宣伝もしていました。
 あと、このとき始めて知ったのですが、ソワレはワインサービスがあるのですね。去年から飲酒運転撲滅運動で、ワインは有料だそうですが、ソフトドリンクはたらふく飲めるそうで。来年はソワレに来ます(笑)
 筒井さんが、お父さんの関係で武道できるってのが意外でした。

☆カエルの王子はアイゼンヒュッテル王がお好き
 もしかして夫婦愛冷めつつあるのかな? と思ったんですが、子供のおかげでほのぼのした関係で良かった。

☆ラストダンス
 これが一番好きかも。老夫婦がクリスマスプレゼント交換をして、一緒に踊るんですが、セリフはほとんどなし。動きだけで笑わせてくれました。でも、よぼよぼになっても恋をしている感じがすんごい素敵。
 そして、各テーブル(3つ)のキャンドルを消しにきた陰山ウェイターが、老夫婦の座ったテーブルだけちょっとためらって、その火を煙草に移してから消したシーンがすんごいロマンティック。照明も良かったね。

☆閉店 ~エンジェル・ティップス~
 開店のプッシー・フットのシーンに戻ります。ここで、各ショート劇の内容がクリスマスメニューだったのだと判明。でも、「料理と恋~」の人物もまざったりしていて。大変美味しかったです。

 ラストは役者さんと音楽家さんのハンドベルのきよしこの夜で締め。

 お客さんを楽しませようとしている役者さんと、演奏を楽しんでいる音楽家がいて、とっても素敵なレストランでした。こんなのが19年も前からやっていたなんて。もっと早くに知りたかった。メニューに書かれているアイテム(?)がその劇で食べられたりしていて、小さなところも凝ってます。
  劇の構成としては小説の短編集ではありがちですが、劇では中々見ないですよね。楽しかったです! また来年のクリスマスも来店したいな。

 んで、今回気になった役者さんが陰山さん。今回初めてだったんですが、紳士的で素敵。あれだ。私はおじさんが好きなんじゃなくて、紳士が好きなんだ。しかし、紳士はたいがいおじさんなんだ(笑) それに気づきました(笑)
 あと、白井さんが今年で50歳ってのに驚き。肌綺麗だなー。


 最近なんとなく、観劇感想の観る力にふっきれるようになりました(笑) 演技がどうとか、歌がどうとかより、自分がどう感じたか。ってのが結構楽しい。
高泉淳子
白井晃
陰山泰
筒井道隆(visitor)
中西俊博(violin/一部ピアニカも)
クリス・シルバースタイン(bass)
竹中俊二(guitar)
林正樹(piano)

ギターの方の、奥さんと息子さんらしき方が、私の前の席にいらっしゃいました(笑)
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Comment

N(仮名) #-

おはようございますv

「自分がどう感じたか」
それ、役者としては、一番嬉しいと思うよ(笑)

2007/12/18 (Tue) 05:57 | URL | 編集 | 返信
桧山 #-

始めまあしてN(仮名)さん。いつもお世話になってます(笑)

役者さんにとって、嬉しいですかね。それなら私も嬉いいです(笑)

最近、舞台ってなんだろう? から始まって、頭の中がぐるぐるです。なので、お泊まりの時にでもまたがっつりお話が聞ければなぁって思ってます。

人違いだったら、ごめんなさい(笑)

2007/12/18 (Tue) 23:25 | URL | 編集 | 返信

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