リア王

 今年どんだけ雪祭り。桧山です。うちの会社でも、雪(つか氷)で転んだり、自転車でころんだり、バイクで転んだりしている人たちがいるので気をつけてください。明日は我が身か?

 拍手、たくさんありがとうございます!! とろいもなサイトで申し訳ない。
 頑張って楽しんでいただけるサイトにしていきます。


 さて、リア王感想です。寒い真冬にぴったりだな。
 4大悲劇の一つ。ってこととチラシのストーリーのみの知識で観劇。毛皮が暖かそう。
 「あれ? 喜劇?」って思うような笑いところもちょこちょこありました。

 一番印象的だったのは池内エドマンド。総じて「いい役やってんなぁ」って感想(笑)
 リアルゾロをやらすなら、この人だな。とも(笑) 私の中ではGTO止まりだったんですが、こんなに良い声してましたっけ??
 あとは、意地悪な姉2人が良かったです。特に長女。

 エドマンド、最期にいいことをしたい。ってのは意外でした。池内エドマンドなら、最期まで悪を貫き通して欲しかった(笑)

 父と末娘が再会したとき、父が色々言ってから「どうみても、娘のコーディリアにしか見えんのだ」にはちょっぴり涙が出ました。ここは父が良かった。

 エドガーは最初知的な印象だったので、乞食になったときしばらく気づかなかった(笑) みんなもこもこの毛皮を着ていたのに、ほぼ全裸って凍死しないか? とか思ってました(笑)

 舞台の作りが、奥・中・手前って3つに分けられていて面白かったです。板(背景?)がスライドするんですが最後、役者達の後ろの板が閉じていくのに、「あぁ、幕が閉まるんだな」ってのがちゃんと伝わってきたのは不思議。
 あと歌舞伎(能??)テイストがちょっと入ってました。どういう意図だったのかまで掴めれば、もっと楽しく観られたんだろうなぁ。

 私はサイドの席だったので、照明を落とした中、エドマンドが板のスライドとともに舞台に登場したのが判っちゃったのはちょっぴり残念。他の位置だったらいきなり現れたように見えたのかな??

 あと、役者さん達が客席の通路を歩いていったんですが、観客のみなさんそっちを振り向かなかったのが凄い。私だったらガン見してる(笑)


 科白自体は聞き取りやすくて、割と理解できたんですが、全体的に見ると比喩とか伝えたいこととか、不覚までは理解できてないなぁっと。シェイクスピアって結構難しい。
 戯曲も読もうかなぁーと思いつつ、小説でもちゃんと読み切れていないので、あんまり変わらないような気もする今日このごろ(笑)

 
リア王:平 幹二朗
コーディリア:内山理名
リーガンとよた真帆
ゴネリル:銀粉蝶
エドマンド:池内博之
エドガー:高橋洋
オールバニー侯爵:渕野俊太
道化:山崎一
グロスター伯爵:吉田鋼太郎
ケント伯爵:瑳川哲朗
ほか
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