オペラ座の怪人

 CATSのDVD、衝動買いした桧山です。ついうっかり。スペシャルエディションの方なので、中々に楽しみ。
 あと、もうちょっとで美女と野獣のチケットを買いそうになりました(笑) 広島ロングランだったら迷わず買いなんですが、静岡にくるかなぁ……。CDを聞きまくって悶々としています。


 さて、久方ぶりの読書感想です。最近趣味がちょっとずつ変わってきていて、あんまり本を読みたい欲求が出てきません。なんか観劇に当てられている気がします。でも、そのうちぐるっと回ってきて、またガッツリ小説読みそうな気配も。

ガストン・ルルー:オペラ座の怪人
とりあえず、原作読んでおこうと思って。2つ訳本候補があったんですが、読みやすい方を選びました。

原作と、ALWのオペラ座は、だいぶ雰囲気が違いました。視点がラウル気味ってのと、ファントム(エリック)がかなり人間臭い。
ラウルとクリスティンはかなり子供っぽいなぁっと。舞台だと2人とも大人だったのに。
エリックは、普通の人間みたいですね。でも、死肉??? ちょっとこの辺が判らなかったです。舞台にはあった耽美さはなかったです。
あとペルシャ人は、名残でオルゴールになったのかな??

この小説をあれだけ華やかで耽美な舞台に変化させたのは凄いなぁっと(原作だと、もうちょっと耽美な書き方なのかもですが) 照らし合わせながら読むと面白いです。

小説の方が、エリックが可哀想な気がします(笑) でもやっぱり、ラストのキスシーンのくだりは切ないですね。
ファントムって呼び方が、あんまり似合わない彼でした。しばらく間を開けたら、日本語にこだわった訳本も読んでみようかな?



拍手、ありがとうございます!! 今月スカスカになってしまいましたが、頑張ります!! すいません。
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