コーラスライン

 コーラスライン観てきました。桧山です。良かった。
 しかし帰宅後、お出かけようの服でしばらくいたら、母が訪問。着替えないまま出たら、
「あぁ、やっぱり行ってたんだ」
「ん? うん」
「コミケ」

違 う よ

 親の間では私は今日明日コミケ参加だったらしいです。
 違うよバカヤロー。


 以下、簡単観劇感想。

 単純に良かった。というより、勇気をもらったとか、やっぱりみんな考えてるよね。とか、そんな感じ。
 ワンはよく聞くナンバーですが、人物のことを知ってから流れるので、ちょっと重みが増して聞こえた。

 個人的にはポールが好きです。個人語りのときに、ちょっと泣きそうになりました。
 同性愛なのを親が知っても受け入れてくれたとき、受け入れてくれたのにちょっと親子で距離が空いてしまったのを悟ったのは意外でした。いままでって、親に受け入れられたら普通の親子関係がとりあえず続くものだと思っていたのですが、ポールの場合は、一人立ちするシーンだったせいか、親子愛はそのままで距離ができてしまう関係があるのに驚いたのと、切ない。ポール絶対良い子。田邊さんのセリフのときの声が好き。
 対照的なグレッグが意外とあっさりしていたから、より印象的だったかも。
 道口さんのグレッグは、最悪って言っている割りに自分の道をしっかり持っている感じ。強そう。
 しかし、道口さんは中世的な役をよく演じているので違和感がないのですが、武藤さんのグレッグが想像できない。次の再演時にちょっと考えたい。

 女の子はヴァルな石塚さんがどえらい可愛かった。明るい女の子は大好きです。歌も、歌詞はすごいけれど楽しくて好きだ。
 増本さんのシーラはちょっと大人げないけれど(異国の話だからか?)どっしり構えているからやっぱり強そう。立ち去るとき一回振り向いたけれど、幸せになって欲しいなぁ。
 あと深水さんの自然な演技が大好きです。

 そしてこれを観て、感動って一口で言っても種類がたくさんあることにも気がつきました。泣く感動とか、頭が痺れる感動とか。
 観劇って面白い。
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