リリイ・シュシュのすべて

久々に、すんごい小説を読んだ桧山です。すさまじかったので速攻感想。

岩井俊二:リリイ・シュシュのすべて (角川文庫)
久々のヒット小説。
岩井俊二は映画監督として有名だと認識しているのですが、小説も漫画も書けるって、ずるい人だと思う。
リリイ・シュシュは普通の小説ではなく、掲示板に書かれた事として始まり、後半はそのままの形で真実が語られるのですが、なんか前半も後半もすさまじく引きずり込まれた。感情も持って行かれた。
グロテスクだったり、痛かったり、辛かったりするのですが、どこか美しい。この人は美しさを表現できる人なのだなぁと再認識。
作中に出てくるリリイ・シュシュの歌がかなり聞いてみたい。
でも、ウルフズレインの「GO TO RAKUEN」って曲も似合うと思う。


映画もあるので見たいのですが、DMMレンタルやってない!! ピクニックも見たいのにやってない!!
なんでハードルが高いのか。



最近、文章を書くってことに悩んでいます。自分は何を伝えたいのかって考えたときに、錯乱。
生きるって難しい。
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