レビューレビューレビュー

 書きたい独書感想がたまっていたので、まとめて感想。

翻訳本って苦手なので読むのに微妙に時間がかかってしまいましたが、内容はとっても良かったです! デザインをしたことのある人ならなんとなく知っていたことが主に書かれているのですが、悪い例と改善した例が載っているので、意識して知ることができます。それだけでだいぶ違うのではないかと。
フォントについての説明もありましたが、欧文フォントばかりなので、そこの実用性はちょっと低いかな? でもデザインが苦手だって思っている人は読んで後悔はないと思います。
関連本でWebデザインバージョンもあります。Webデザインの仕事をしていたときなら読んでいましたが、いまはいいや。



マインドマップ超入門 の方を先に読んでいたのですが、正直超入門の方を読んでいればノート術の方は読まなくて良かった。超入門の方がフルカラーだしページ数少ないのですぐ読める。
でもマインドマップ自体のレビューはしていなかったので、その辺のレビュー。
絵を描きながらまとめる。ってことなので、思い出すのとか連想ゲームは強くなると思います。ただ、公式なモノには使えない(笑) 結構楽しく書けるので、まずは趣味ごとで試してみて相性がよければもっと広く使ってみていいと思います。
実用的なノート術だと3本線ノート術の方がオススメかな? 無駄な文章が多いので、流し読みで事足りると思います。




最初はこの本の良さが判らなかったんですよ。でも1年後ぐらいに急に理解できて、この本凄まじぃぃぃぃぃぃっ!! ってなった。
近親相姦なんですが、この二人の関係を恋愛だと思うと良さが判らない。この二人は家族として愛しあっているんだ。って気がつくと凄さが判る。そんな本。時系列が逆になっているので、読み終えると泣ける。良くも悪くも家族なんだ。



桜庭一樹は家族の話をよく書きますよね。私の男は、読んだ後も「お父さぁん」って単語がずっとグルグルしていました。ファミリーポートレイトは「マコとコマコ」って単語がグルグルしています。ファミリーポートレイトの良さはまだ判らないのですが、私の男みたいにそのうち判る瞬間が来るのではないかと期待しています。
良さが判らない本だったのに、その後もずっと肌にまとわりつくものを書けるって、凄いなぁって純粋に思います。


あと私は読む力が足りていないのですが(いろいろ致命的)読む力がある人って羨ましいです。良さが判らなかった本の感想を結構検索するのですが、面白かったって感想を読むと「そうやって読めばいいのかぁ」って勉強になります。
映画とかアニメを見て理解するのも助けになりますよね。私は百鬼夜行シリーズは確実にアニメに助けられた。

後は読むスピードを上げるだけです。計ってみたら、2時間まじめに読んで100ページしか進みませんでした。倍にしたい……。
中2のころまでは1冊2・3時間で読めていたのですがね。当時は読書すると知恵熱が出るくらい集中していたのですが。当時の実力が欲しい。
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