2月読書まとめ

2月の読書まとめ。桧山です。

2月は図書館からラノベが怒涛のごとく来てしまい、若干頭死んでた。
そんな中オススメを出すならば、谷崎潤一郎でしょうか。文章読みやすくて美しくてよかった。
ただ、好みの話をすると、私はS男がすきなのですが、谷崎はM男ばっかりを書くとのことでしょうか。Sだったらドストライクな予感がするのに!
もうちょっと読んでみます。


2月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3543ページ
ナイス数:33ナイス

偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
つきひフェニックスってタイトル、最大のネタバレでは??話が進むのは半分以上読んでからなので、もうちょっとコンパクトでもいいなぁ。化物語の短編ぐらいでまとめた方が小気味良かったと思う。もしくは傷物語ぐらいストーリーを組んで欲しかった。あっさり解決だよ、って教えられてたけどこの結末は割と好き。ミスドで出会ったアイツが好きです。マフィン食べてるとか可愛いじゃないかとうっかり思ってしまった。
読了日:02月27日 著者:西尾 維新
文鳥・夢十夜 (新潮文庫)文鳥・夢十夜 (新潮文庫)
入院の話に手こずってエライ時間がかかった。文鳥は飼ってみたいなーって思ったけれど、この結末を読むと果たして私に変えるのか。第一夜は夏目さんにしては珍しい話な気がする。今まで読んだのは、なんかよく判らないけれど綺麗だと思う瞬間がある。だったけれど、今回は明確に文章が美しいなぁっと。小品だと行列が好き。3分アニメとかにしたら美しいのではないかと。
読了日:02月23日 著者:夏目 漱石
我が胸で眠れ亡霊 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)我が胸で眠れ亡霊 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)
10年ぐらい前に読んでいたのにほとんど覚えていなかった。最後の挿絵だけ覚えていたのは、ロマンチックだなーって当時も思っていたっぽい。今回はなぜか読みづらかった。コーゼンは出てこなくても良かったのではないかと。でも物語が大きな流れに乗る予兆でこれからが楽しみ。
読了日:02月18日 著者:秋田 禎信
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
文章読みづらかったけれど面白かった!作者はブギーポップ・スクライド・西尾維新あたりが好きそう。科学と魔術の違いとか好き。でも、ビリビリ中学生を使わなかったのはもったいない。今後ド悪人が出てくるといいな。この終わり方で、2巻はどーなるのか。あと炎の王、障害物を溶かすのなら、床も溶けてそのまま落下してあれー? みたいなギャグ展開にならなかったのが一番の謎だー。もうちょい読んでみる。
読了日:02月17日 著者:鎌池 和馬
誰のための綾織 (ミステリー・リーグ)誰のための綾織 (ミステリー・リーグ)
盗作だと先に知っていれば読まなかった。なので今後もこの人の本は読みませんがそれはさておき感想。ミステリの禁じ手を破ることに挑戦した本らしいが、そこまでインパクトはなかったかな。でもエピローグでの解答は面白かった。叙述トリックは好き。ただ、作品全体で見るとイマイチ。最初はキャラのセリフの書き分けができておらず、モネの性格はふらふらして定まってないし、中途半端に雰囲気出そうとして失敗してる感じ。百合もトリックのための道具だしなぁ。
読了日:02月15日 著者:飛鳥部 勝則
バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
どれも楽しかった。康太は兄弟多かったのか。明久は瑞希とくっつきそうだよね。美波ちゃんも好きなので複雑だ。翔子ちゃんは元気なしょうゆちゃんを産むといいよ。最後の入学したての話がすごく好き。歴代の話の中でもかなり好き。美波視点でアニメ良かったので、これもアニメ化すれば良かったのに。あと情報の取捨選択の表現も新しくて笑えた。
読了日:02月13日 著者:井上 堅二
バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)
久しぶりに熱かった。雄二と明久の友情物は大好きだ。久保くんと美春ちゃんの友情も何気に好き。こいつら普段どんな会話してるんだろう。餌付けされてる明久可愛い。根本くんは1期アニメに出てたのに、未だに挿絵に出てないよね?? あとがきのトイレ話も笑いました。
読了日:02月12日 著者:井上 堅二
春琴抄 (新潮文庫)春琴抄 (新潮文庫)
佐助はマゾ。第三者の視点で書かれていたので、どっぷり感情移入はなかったけれど面白かった。谷崎は文章読本を前に読んでいたけれど、まんまそんな感じの文体。句読点ほとんどないのに読みやすいって脅威。それぞれ自分の理想の相手を好きなのに何故か噛み合ってる感じ。春琴は目が見えて老婆になっていたら自殺していたんじゃないかと思う。美しく歳をとれば別だけど。鳥飼ってみたくなった。昔の人は1ページあたりが濃い。
読了日:02月10日 著者:谷崎 潤一郎
バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)
玲ほどではないが成人すると弟妹を異様に可愛がりたくなる気持ちはよく判る。雄二と翔子がとうとう同棲するのかと期待したのに畜生! なんか今回は前半部分がやけに小説としての文章が下手だなーってのが気になった。後半はやっと盛り上がったのでまぁ良し。久しぶりの試召戦争なので脱マンネリするといいなぁ。10巻が酷評なのが気になる。
読了日:02月08日 著者:井上 堅二
偽物語(上) (講談社BOX)偽物語(上) (講談社BOX)
ガハラさんの最後のお願いってそーゆーことですか。やったねラギ君! 火憐ちゃんとの兄妹喧嘩のラストが好きでした。今回はあんまり怪異してない。京極堂シリーズなイメージ。なら貝木が京極堂か。うむ似合う。貝木はなぜか割と好き。メメさんも好きだったので退場は寂しいなぁ。今作はストーリーより掛け合い重視。貝木があっさりしすぎでしたが、下巻で補完されるのかそのままなのか。
読了日:02月07日 著者:西尾 維新
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
雄二のデコちゅー話を1本書いて欲しかった! アニメでも見たけれど、本音をしゃべる召喚獣と美波が来てすぐの話が好きだった。でもさすがにマンネリ化してきたなー。明久は無理にしても、周りぐらい何か進展してもいいのではないだろうか。ムッツリーニと愛子とか、雄二と翔子とか雄二と翔子とか雄二と翔子とか雄二と翔子とか。
読了日:02月05日 著者:井上 堅二
折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))
翻訳特有のきらびやかな文章を読むのが苦手なので時間がかかったが面白かった!ガンガン神話出てくるけど知識が足りず。知識があったらもっと楽しめたんだろうな。魔剣を手にしてからの主人公が割と好き。エルフの女性の戦い方が凄いな!ある意味強いと思う。指輪物語が好きな人は、この世界好きだとおもう。
読了日:02月03日 著者:ポール・アンダースン

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