4月の読書まとめ

4月の読書まとめ。桧山です。
デュラララ!!に嵌りました。デュラというか、静雄。イザシズで。
迅速に原作に追い切って書きたいハァハァ。


4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1985ページ
ナイス数:18ナイス

ぬるい毒ぬるい毒
登場人物全員馬鹿。主人公が一番馬鹿。最後の最後で救われたのかもしれないけれど、共感は無理
読了日:04月25日 著者:本谷 有希子
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
久しぶりに萌系でないラノベ。電撃って確かにこんなんだった。話の軸はどれだーとさぐりながらだったんですが、2本ぐらいの話がからみ合ってる感じ。ダラーズ開幕が熱い。伏線が多い話かな。臨也はなんか企んでる? 好きなキャラは臨也とシズちゃん。特にシズちゃん。セルティは地味にいい子。主人公は帝人だと思ったので、あとがき読んで驚いた(笑)
読了日:04月24日 著者:成田 良悟
月狂ひ月狂ひ
1P目から、直接的には書いてないのに不倫だと判った。凄いなぁ。小池真理子は昔よく読んでたんですが、今回はあんまり響かなかった。私の好みが変わったのかも。でも、人物の心理が最初と最後で大して変わってない気がする。不倫小説はずっと読みたかったんだけど、ガッツリ不倫でないのもなぁ。作中作も文体変えて書いて欲しかった。
読了日:04月20日 著者:小池 真理子
骨の肉 (1971年)骨の肉 (1971年)
短篇集。表題の骨の肉が好き。食事シーンって描写を心がければやらしいよな。って常々思っていたことを具現化された。女が好んで食べた部位もまた素敵。どの話も、結末は私が持っている範囲の外側にある。直裁的な言葉を使っていないのに、そういうことね。って判らせる力も凄い。
読了日:04月13日 著者:河野 多恵子
眠れる美女 (新潮文庫)眠れる美女 (新潮文庫)
洋画の予告を見て眠れる美女に興味を持ちました。エグい内容かと思ったら変態な内容でした。感受性が豊かなときに読んでいればもっと楽しめただろうに、何故か死んでいる時期だったので手元に置いて読み直したい。表題より片腕の方が好み。1行目から引っ張られた。こういう幻想小説好き。どちらも結末に急に動いた感じ。色気のある小説。散りぬるをは哲学に近いのかな? こういう考えの上に幻想を乗せるといいのかしらん。
読了日:04月10日 著者:川端 康成
ひそやかな花園ひそやかな花園
何かの解説で男っぽい文章だなって印象で今回もそんな感じ。前半のミステリのさじ加減が素晴らしく上手い。知りたいけれどネタバレ読まないように頑張った。でも答えは意外と拍子抜けなのはミステリ小説ではないからで。後半は色んな立場の視点で書けているのが凄いなと。充実した本ではなかったのだけれど、作者の力量を感じた。
読了日:04月05日 著者:角田 光代
真珠夫人 下巻  新潮文庫 き 1-4真珠夫人 下巻 新潮文庫 き 1-4
ドラマで話題になったたわしコロッケ・雌豚発言はなかった。たわしコロッケは勝平との生活で出たのかな?だとしたら瑠璃子の性格を曲げまくっていると思うのだが、見ていないので放置。でも解説の「現代だと古めかしい女性の方が逆に新鮮」ってのには納得。ストーリーはどの軸で行くのだろうと探りながら読んでたのですが瑠璃子自身でした。
読了日:04月03日 著者:菊池 寛

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts